生活の記録

鬱々とした三十代半ばも過ぎつつある女。2016年4月から大学院生&バイト生活。永遠のモラ トリアム。生きる支え‐テレビ、酒、本、ラジオ。悩み‐話し相手がいないのでツイッターでつぶやきまくっているけど反応がマレにしかない。星野源について語り合ってくれる人24時間募集中。

仕事復帰

昨日は約1ヶ月半ぶりの仕事だった。
行くまでが嫌で嫌でしょうがなかった。
仕事自体が嫌というより久しぶりに会うのが恥ずかしいのと、ご迷惑おかけしましたとかのあいさつをするのが億劫なのが80%ぐらい。
学校を何日か休んで登校する日のような照れ臭さ。


職場へは片道約一時間半ほどかかるため退院後一番の遠出となる。
電車では寝た。仕事行くときは寝て意識をとばすことで憂鬱を感じる時間を減らすようにしている。


働き始めたら憂鬱さは消えて体が勝手に動いた。
手術後は順調に回復したもののどこか恐る恐る動いていたが働いていると手術前と同じくらい体が動いた。
また、社会から隔絶されてた心も社会のなかに入っていって普通の人間になった感じが戻ってきた。
接客業なのでレジとか問い合わせとかで機械的にこなせるのが良い。


時々傷周辺の骨とか筋肉が痛くなるが、手術したんだなーと実感してうれしいような気持ちになる。
手術して良かったことは自信がついたこと。
神経質で極度の怖がりの性格で死ぬほど手術が怖かったが手術できた。
そして術後はもう一生このままなんじゃないかと思うほどヨボヨボの状態から、体は勝手にどんどん回復していった。
自分の体すごい、と思った。
なんとかなるもんだ。

医者に退院前、人生かつてない程誉められて(患者みんなに言ってるかもしれないけど誉められることの少ない人生だったのでとてもうれしかった)もっと自分に自信を持てと言われたので、根拠がなくとも自信を持つようにしようと思った。



なので仕事中はいつもは自己嫌悪の気持ちでいっぱいだったが昨日は堂々と(?)した気持ちで働くことができた。


八時間フルで働いて疲れはしたが体力はほぼ戻っていた。
労働の後の爽快感を感じながら星野源を聴いて駅から家へ歩いていると幸せを感じた。