生活の記録

中年の危機中。永遠のモラトリアム。日々模索中。栄養は酒。人生のテーマは自由。友達は本とラジオとテレビ。日常の記録を残したい。

初夏というか昼間は夏のようだ。
今年はプール行けるか?

仕事休み始めた時は社会との関わりのなさや不特定多数の人との会話がないことがストレスだったり3月下旬から4月上旬はコロナ鬱になったけど精神の安定を求め試行錯誤したこととコロナの落ち着きが見え始め、4月半ばあたりからひきこもり生活が安定してきて今はひきこもりが快適になってしまった。
初めは膨大な時間を持て余して意味ある時間にしたいと焦燥感にかられていたが、生産的なことはしないと決めて、あとは一日の中で何時頃に何をやると何となく決めた。
といってもやることといえば昼起きてラジオ聴いて、掃除を少し、気が向けば英語、ピアノ、ヨガ(気が向かなければやらない)、夕方散歩、夜はアマゾンプライムや読書、というスケジュール(というほどのものでもないが)。
きちきちやるのではなくだらだらスモホ見てる時間が多い。
読書は図書館に行けないので家にある本を再読。
図書館で借りたい本がたまりまくっている。
映画は日常的に見る習慣はなかったが今は一日一本ぐらい映画見れる。
好きなだけ眠れる生活は最高。
仕事もしなくてすむならこのまま一生しなくてもいいかも(そうはいかないが)。
元々社交的じゃないので人と話さなければ話さないでいい。
この生活スタイルを元に戻す方が嫌になってきた。。。