生活の記録

中年の危機中。永遠のモラトリアム。日々模索中。栄養は酒。人生のテーマは自由。友達は本とラジオとテレビ。日常の記録を残したい。

コロナノイローゼ

約一ヶ月家にこもり家族以外の人と話さない生活で、1日スマホでコロナの情報ばかり見てノイローゼ。三月末から仕事再開するつもり(緩やかな上昇傾向でダラダラ続くと予測した)で予定入れたが日に日に悪化。
先週金曜日久々に仕事して人間らしさを取り戻したがコロナの方は悪化の一途をたどる。
再び精神悪化。とどめが志村けん
暗い気分でしょうがない。
職場とのやりとりにも心が死んだ。
都内感染者数記録更新。
私が病的な悲観主義者であるのとは正反対に病的な楽観主義者の親から、東京やばいから外にでるな、と。
親がやばいと言ってるの生まれて初めて聞いたかも。(いつもは私がネガティブになって親に馬鹿にされる。)
仕事休んでお金困ったら何とかする、と。
泣ける。
幸い貯金はまあまああるが。
ということで仕事三分の二はキャンセル。
また暇人生活か。。。

自分でもノイローゼ手前だなあと思う。
暗い。無気力。不安。憂鬱。

私は物事を悪く予想してだいたい予想よりましな現実になるんだけど今回は最悪な予想通り進んでいる。なんてことだ。
占い師にでもなろうか。
でも志村けんが死ぬとは思わなかった。
悲しい。

一週間後はどうなっていることやら。