生活の記録

中年の危機中。永遠のモラトリアム。日々模索中。栄養は酒。人生のテーマは自由。友達は本とラジオとテレビ。日常の記録を残したい。

書く期間がたてばたつほど書きたいことは増えてゆき、余計書くことのハードルが上がり書かなくなる→書きたいことが積もるのスパイラル。
これが先延ばしグセの基本型。
3○年培われてきた先延ばしグセが一部直ってきた(気がする)のでその勢いにのって、大雑把に書き記す。
●6月
原付の免許をとった。
星野源のライブへ行った(禁断の地方チケットへてを出した)。
●7月
人生最後(?)の学生の夏休み。
修論をやらなければならないので解放感0。
学校に行く途中暑くて吐きそうになった。
修論の実験開始。
新しいこと始めるときの常で憂鬱感MAX。
知らない人複数人と話すことに疲れた。
●8月
暑かったのか涼しかったのかよくわからない。
記録的に関東では雨が続いた(とニュース)。
記憶としては暑い日もあった。
プールに行かなかったので夏感が薄い。
非日常としては演劇を見に行った1日。
あとはバイトと修論関係。
学校に行く道の徒歩と荷物の重さにうんざり。
●9月
夏の終りを感じる切なさはなし。
気づいたら涼しい。
修論の憂鬱さもあと三ヶ月の辛抱。
実験は終わったがこの先どうなるか闇の中。
実験は有意義だった(と思いたい)。
万が一修論間に合わず卒業できなかったら
留年となるが払う学費は今年度分までしかない。
このハラハラ感。
心臓が痛い。
こんな不安なこと今まであったっけ?と思うが
働いてるときは毎日こんな気分だったっけ?
朝起きた瞬間絶望みたいな。。。
今の心境はまた違うが。
絶望ではないが不安みたいな。
このハラハラ感がなくなっとらまた虚無がくるのだろうか。
どっちがいいかっていったらハラハラしてる方が
充実してるのかな。
いやそれは錯覚か。
三ヶ月後どうなってるか全く想像できない。
まあどうにかなってるだろう。
という9月の中旬の深夜。