2014年からのスマホで撮った写真を見てたら面白い。
くだらないネットの記事とか犬の写真とか星野源とか近所を散歩したときの風景とか自分(若い?)とか。
時間が動かないような暗たん(変換できない)たる気分だったが写真を見るといろいろ変わってるなあ、と思った。写真とともに当時の身の回りとか気持ちを思い出すと。
風景写真は見てると気が晴れる。
こんなに世界が美しいなら生活でうまくいかないことがあっても生きていける、と(江國香織のエッセイにこのようなことが書かれていたけど本当にそう思った)。
バイトやら勉強やらで散歩をめっきりしていないが(寒いし)、風景写真はいっぱい撮っておこうと思った。