生活の記録

中年の危機中。永遠のモラトリアム。日々模索中。栄養は酒。人生のテーマは自由。友達は本とラジオとテレビ。日常の記録を残したい。

社会に戻る

今日から仕事へ。
昨日は人々と濃厚接触する恐怖で吐き気がしつつ花見(花を見るだけの)。
仕事戻ることにしたことを後悔。
むしろ今休むべきでは。
今年は暇すぎて毎日花見をしている。
昨日お昼スーパーで思いのほか野菜とかはいっぱいあったのは良かった。
普段は昼間で寝て夕方スーパー行くがコロナ不安神経症で早くに目が覚めてしまったので昼スーパーへ。
昼スーパーな行けることに平和を感じた。
仕事にきりきりしていた頃はできないことだったから。


今日は朝五時半起床?!
寝起きはそこまできつくなかった。
除菌グッズを詰め込んで外界へ。
電車込んでる。
窓閉まってる。。。
なぜ開けない??
混んでるので開けに行くこともできない。
耐える。
乗り換えてすいてたので窓を開けた。
仕事の準備より除菌に時間を使う。
人と話すのはやはり精神にいい。
待機時間長いので公園へ。
鳩だらけ。
人だらけよりいい。
寒いので職場に戻り昼寝。
結局スマホ見まくる。
コロナの不安など話して紛らわす。
仕事後も電車乗りたくなくだらだらスマホなど見る。
帰りの電車で窓開けようとしたら固くて空かなかった。。。
速攻で風呂入って作り置きの鍋。
ニュース23


街の危機感なく集団で騒いでる人、あほな政治家で絶望。
イタリアぐらい痛い目見ないとわからないのか。。。
ウイルスで人類が淘汰されるぐらいがちょうどいいんじゃない?と思うくらい厭世的になる。
コロナ鬱。

初夏のような

歩くと汗ばむほど暖かい。
今年初のアイスコーヒーを飲んだ。 

いよいよとてつもなく引きこもりに飽きてきた。
アマゾンプライムでドラマも見終わった。
山本文緒原作あなたには帰る家がある。
次は何を見ようか。。。

3月末から仕事(掛け持ちの中の1つ)に戻ろうと、電話連絡。
緊張等で気疲れした。
稼がなければ。
外界に出るにあたって除菌グッズをアマゾンで調べる。

せっかく時間だけは膨大にあるので普段できないことしたいが思い浮かばず。。。
前々からやりたいと思ってたオンライン英会話教室を調べたり。

外界に出るにあたって体力に自信がないので軽くジョギングも始めた。
といっても適当に走ったり歩いたりを繰り返すだけ。

コロナが終わったら。。。
旅行行く、外食行く、ヨガ行く、とかしたいなあ。

※禁酒はやめた。

冬を感じること少ないままに春。

無職になってどれくらい経ったか数えてみたら三週間だった。
日に日に無気力。
仕事のための勉強などしているが(動画)そろそろ見終わりそう。
見終わったら何をするか。
これを機に映画を見たいとも思ったが(アマゾンプライム)なぜか映画は本より見始めるまでの気力がいる。
何とか二つ見た。
あとドラマを1日1話見ている。
よくないことにスマホをダラダラ見るのが習慣化してしまい特にツイッターを見ている。
不毛。
人は暇だと刺激を求めるもの。。。
私は政治的意見があるのでそれに反する人や、反しないまでも合わない感じの人のを見るとイライラする。
じゃあ見なきゃいいんだけど。。。
本当は政治的意見を表明したいけどそういうことするとあれこれ思われそうなのでしない。
それもモヤモヤする。
あとデマとか陰謀論を信じる人よりそういう人たちを鬼の首とったように叩いてる専門家が怖い。。。エビデンスとか言ってる割に感情むき出し。
素人で統計学んでて自分で論文読んだり数字を読み解ける人は一部だから多くの人は結局自分が信じたいこと言ってる専門家の言うことを信じるしかない。


時間があるといつものことだが思考も人生の意味とか考えてしまいよくない。
虚無的になる。
適度にやるべきことあるのが一番。


今回のことでよかったことは老後どういう生活をするかの参考になったこと。
日常のありがたさに気づいたこと。
(けどこれは日常に戻ると忘れることは学習済。)
どうすれば風邪にならないかわかったこと。
あとなんだ?

徐々に日本ではどんな感じか分かってきたが仕事休むほどではないかなと思ったり。。。
密室、複数人、歌う、踊る、運動するを避ければ。この中で自分の仕事に該当するのは密室ぐらいか。。。
でもピークはこれからだろう。

あとおもむろに禁酒を始めた。
6日目。


まとまりなく終了。

2月28日金

せっかくの長期?休暇なので有意義に過ごしたいがダラダラ。
スマホばかり見てしまう。
勉強したり本読んだり映画みたりしたいのだが。
病気療養で長期で休んだことはあるけど健康な状態で長期で休むのは人生初。
無職の時も職業訓練通ってたし。
あ、職業訓練通う前1ヶ月間はまっさらな無職だったか。
今は仕事苦痛ではないのでむしろ仕事行けなくて無収入なことや人との関わりが少ないことがストレス。
そしてコロナの不安が何よりのストレス。
1日1回は外に出るように心がけてる。
公園とか。
スーパー、図書館行くときは人との距離を保ちつつ。
心が疲弊する。
アマゾンプライムでドラマに没頭してたら一時コロナ忘れられた。
寝てるときもコロナを忘れられて(意識ないから)朝目覚めた瞬間、コロナが存在するのか。。。とどんより。
心から早く収束して欲しい。。。

無職

2月23日(日)
10時起床。
無職。
サンジャポ
スパゲティを食べる。
スマホ中毒。
ネット配信で勉強。
図書館へ。
受付の人がマスクしてない。
人と近づかないようにして本を選んだ。
スーパーによらず。
残ってる鍋と餅。
1日ダラダラしてるので免疫力が上がった。

コロナウイルス続き

2月22日土
疲労で起きるのが死ぬほどきつかった。
また免疫力下がってると落ち込む。
気休めにビタミンB飲んでみた。
仕事(H)。
電車はすいてるので昨日ほどの緊張感はない。
仕事もそこまでやることないので昨日ほど
吐き気もしない。
ここもしばらく休むことにした。
餞別?にビールをもらう。
帰りはコンビニで弁当を買って(店員がマスクしてない上、いらっしゃいませを言い続けていてむかついた。唾飛んでる!)ホームの椅子で食べた。外食怖いので。
スーパーでキッチンペーパー買い込んで(パニック笑)公園で休む。
さすがにここは大丈夫とくつろいでいたら、隣のベンチでマスクしてないおじさんがでかいくしゃみ!
安住の地はない。
帰宅してシャワーへ直行。
昼寝。
異常にさっぱりして夜ご飯。
鍋。
免疫力が上がった。

コロナウイルス

2月21日金
仕事(Y)。
連日のコロナの恐怖で具合が悪い。
客商売なので客がいなければ行かなくてもよい。
驚愕なのだが命の危険がさらされているのに
キャンセルがない。
普段なら喜ばしいことだが、いったい人って何なんだ。死ぬの怖くない?
(この恐怖が杞憂に終わることを祈る)
恐怖で吐き気を感じながら出勤。
この世の終わりのような形相で。
しかも勤務地がまあ中々の場所で(想像にお任せする)不審者のように防護した。
電車でせめてもと窓を開けようとしたがきつくて開かず。。。
腹痛も微妙に感じ職場近くのビルですっきりさせる。
恐怖感を抱えながら仕事。
お昼はコンビニおにぎり一個。
食欲もなく。
その後も朦朧としながら仕事。
引き継ぎをまとめる。
もうしばらくこないので焦る。
(持病があるのでと説明し休むことにした)
焦るけどもう日本どうなるかわかんないし、と思いつつ。やれるだけのことはした。
職場の人とコロナの恐怖を語り合う。
帰りも厳重警戒しつつ電車に乗る。
あんまり記憶にないような。
夜はうどんを食べたがあまり食欲なく。
免疫力が下がるとまた不安になる。