生活の記録

中年の危機中。永遠のモラトリアム。日々模索中。栄養は酒。人生のテーマは自由。友達は本とラジオとテレビ。日常の記録を残したい。

思考記録と思考整理

●頭の中と行動が最近混乱(元々だけど最近特に)してるので記録と整理
※この日記って状況と気持ち両方書いてて、それがなんとなく書く億劫さにつながって、元々のブログを始めた理由は生活記録だったので、億劫で放置するんだったら、目的果たすために純粋に生活記録に使えば良いと思って、だったらノートに書くような日記でも
良いんだけどペンもってノートに書くこういがめんどくさくてそれも続かないので、やっぱりスマホで書く気楽さ、人に読んでもらうことを意識するって持続するに当たっての重要な要素だと思い、事実をつらつら書くだけの日記でも良いので後の自分記憶に残すためと頭を整理するためにまめにここに記そうと決意新たにした次第。
そして人に読ませるために文章校正するのも、ここに書くことを億劫にする要因の一つだったので文章校正もしないことにする。
しかしこういう自分のことダラダラ綴った校正なし(してる人もいるかもしれないがしてない風)の文章って、自分は読みづらくてあまり好きではない。自分の書いたものは文章わかりづらくても自分なので理解できるが、読みづらい文章わざわざ公開するなと思ったり。じゃあ読まなきゃいいんだけど。
ただでさえ少ない読者がこの垂れ流し文章でますます減ったらいやだけど、だらだら文法考えず適当に文章書くのって気持ちいいな。と今気づいた。
のでとりあえず上記の目的を第一と考えてしばらく継続してみよう。それでも気が変わるか飽きるかかもだが。。。

●近況
五月末は修論の構想発表。
元々話ながら考えることが苦手なので公の人目のあるとこで考えながら支離滅裂になり目もあてられないのだが修論の場合自分のやりたいテーマについて自分より詳しくない教授や生徒多目なので質問にも変に開き直って普通に話せた。これがまた、そのテーマに詳しい人がいっぱいいる場だったら自信のなさ&自己意識で質問されても質問の意味もとれず支離滅裂な答えをしたことであろう。
たかが構想発表とはいえ(これ言ったら自分の人生でやってるほとんどのことがたかが~、と言えてしまうが)準備が大変で休みの日に教授のオフィスに行ってマンツーマンで指導受けたり。そのあと虚脱感のまま電車のり帰り微妙にまだ夕方だったので数年前にたまたま食べてすごくおいしかったソフトクリームを食べに某駅まで行ったり。二回目のソフトクリームはそこまでの感動はなかった。
とかそもそも論文の書き方がわからないので形にするまでに無駄に先行研究読みまくったり、Ciniiの公開論文がいきなり一気に減って焦ったり、学生課に留年した場合の学費聞きに行って事務の人にまだ5月ですよ、と励まされたり。
修論 終わらない、大学院 鬱、教授 怖い、でスマホ検索したり。
構想発表後に教授に頑張ったねと言われたので、親にも言われた記憶のない言葉で感動したり。
話は脱線するが親に幼少期ほめられた記憶がほとんどないというのはなかなかなトラウマなんだと最近気づいた。自尊心の低下。
しかしそういえば人生に一度だけお母さんに頑張ったね、と言われた記憶があって 、つい数年前の手術の次の日のお見舞いで。まあ、手術中、自分は意識ないから頑張りようもなく、頑張ったのは医者たちなのだが。
そんな感じで、数少ない頑張ったね、と言われたことをいちいち強烈に覚えてる自分の精神は大丈夫なのか。。。
ついでなのでお父さんにほめられた記憶をたどってみたが、一個もない!
算数わかんなくて怒られて泣きながら教えてもらった記憶が。。。
中高ではそこそこの成績、大学もそこそこのとこ合格したが、その間一度も勉強のこと含め一切ほめられたことなし。
逆に家にいつもいたら(友達少ないし田舎なので行きたいとこもない、ジャスコもない、本屋も図書館も小さくて文化的雰囲気ゼロ、道路はいっぱいあった)外で遊べと言われるしまつ。
て、過去に遡りすぎた。。。
つまり、それだけほめられ体験ないのでこの歳で稀に人にほめられると心内で狂喜乱舞している。
今でこそほめる教育はやってるけどね。
いや、むしろ普通であれば子を誉める立場にいる年齢なのになんなんだ、自分が誉められたことを記録に残してる。。。
で、話は戻って、構想発表はとにかく終わって、実験に取りかからなければいけない段階に入っているが全く進んでいない今。

時は今から約二週間前に戻り、うすうす星野源のライブ近づいてきたなと頭の隅で認識。
逃げ恥フィーバーにより星野源熱は下降気味だったもののダメ元で申し込んだら当たってしまい(しかも地方)、ライブで地方狙いしだしたら全国コンサート巡りしてそれに人生かけてるジャニオタとかわらんからやってはいけないと自分に禁じていたが今回どうせこの状況じゃ地方も当たらんだろうと、適当に応募した三月か四月頃。
そしたら当たってしまい、金ないしめんどくさいなと思いつつ やはり心のどこかではうれしい。
恋ダンス完コピしてるし。
とぼんやり思ってたら六月になり今回のライブは写真つき身分証が必要と。いやそれもうっすら知っていて2ちゃんで前回写真つき身分証なくてライブいけない、とかすでに騒がれてて。
何とか免許とれば半日で 写真つき身分証つくれるよとか2ちゃんでみて、そこまでするか(笑)となかばあきれながら傍観してた。今年の年末ごろ。(そのライブは申し込んだが案の定はずれた)。
で六月になりそろそろ写真つき身分証になるものとしてマイナンバーカードでもつくろうかと区役所に電話したら作るのに一ヶ月以上かかると
その頃にはライブ終わってるし。
なら金かかるけど、パスポートつくろう、今は貧乏だけどあと五年後ぐらいにはアジアぐらいなら行けるくらいの懐具合になってるかもすれないしと(約7年前タイに行ったとき作ったパスポートはケチって五年用でつくったら二年前に期限きれてた)パスポート申請について調べてら戸籍抄本取り寄せたりで10日はかかると判明。こりゃ間に合うかもしれないし間に合わないかもしれないギリギリのライン。
だんだん行くのが面倒くさくなり行くのやめようかなモードに入ったが、しかしネットで調べると小型特殊免許が簡単にとれて写真つき身分証も当日作れると。
これが年末に2ちゃんでみたやつか。
でこれなら取れるなと思い本屋でテキスト買い勉強を始めた先週末。
バカでもとれる(ネット情報)とあったのに、テキスト読んでも全然頭に入ってこない(ちなみに小型特殊免許の試験内容は原付とほぼ同じらしいので原付のテキストで勉強した)。
これ、大学とか大学院の試験より難しくない?なぜDQNが続々とうかり道路でブンブンならせているの??
しかも追い討ちをかけるように学校のレポートラッシュが続き、もはやライブ行きながら、なんならライブ中もレポートやらないと間に合わない量の宿題。
一気に脳が爆発→フリーズ→無気力になり小型特殊免許取得及びライブは諦めたのが先週土曜日。
が土曜の深夜にオードリーのオールナイトニッポン聞いてたら星野源の番宣が入り、ライブに行けないショックで心臓が痛くなったり。
もうとにかくライブは行けないと腹に決めレポート課題にいそしむ日曜日の昼。
で、夕方バイト行く道中で一人追悼ライブで星野源の曲聴いてたらここ数年ぶりの楽しさとか感動の感情が爆発。→ライブ行くことを決意
月曜は死ぬ気で学校の宿題やり今日は朝から免許とるための塾(そんなものがこの世にあるとは知らなかったが同級生に教えてもらった)に行く。
→明日は朝5時起きで塾→免許の試験→夜授業(自分発表)という予定。

何をやるにも後を憂える性格なので免許とるてライブ行けたとしても、ライブが楽しすぎたあとの虚脱が今から憂鬱(笑)ライブのあとの虚しさはさんざんここに書いてるが。
今回はライブに行くために馬車馬のように動いたので(自業自得)ライブ後の虚脱感がより大きいのではと。
そして本来一番やるべき修論が進んでないという。
自分が今一番やるべきことを数日考えて、修論という結論が出たが(考えるまでもない)、この機を逃したら次いつ行けるんだろう、そして人は何のために生きているんだろう、人間の意味、地球の存在、宇宙について一分間考えた結果、ライブに行くという結論になった。

しかしもうとっくに人のために生きるべき年齢に(育児日記が好きでいくつか読んでる他このことについてはいろいろ)自分はこんなことしてていいのか、永遠のモラトリアムのまま年老いていくことは可能なのか、後悔しないか、虚しくないのか(今は虚しい)、では人のためになる仕事をすればこの虚しさはなくなるのか、なくなったとして自己満足ではないか、と考えながら明日にそなえとりあえず寝ます。

修士一年終了
慌ただしく常に何かに追いたてられてる感。あっという間だった。
テレアポで精神の平衡を保って何とか一年過ごした。健全な世界にいると健全でない世界も持ってないと精神が保てないことがわかった。
そういう意味で表向き健全で成り立っている小学校は週一の実習でさえつらく、自分が何に向いてないか、何が苦手が認識するという意味ではよい経験だった。
あと毎回のレポート課題で文章かくのが嫌いになった。

・バイト
何だかんだで適当に始めたテレアポ始めて一年過ぎた。しゃべり方と声変だし押しも弱いので絶対向いてないと思いきや謎の適正。
まともな人はどんどん辞めてく職場に居座っている。居心地良すぎて。。。
4月からは平行して勉強している専門分野関係のバイトもする予定。破格の時給(当社比)。続けられるといいのだが。。。

恋ダンス披露
2月は恋ダンスの練習に忙殺された。
おかげで完コピできたがグループでものを成し遂げる難しさを痛感。
人に披露するために歌詞(替え歌にした)とか考えるのは楽しかったけど。
長年くすぶっていたダンス熱は昇華された。
あとはライブで踊って成仏しよう。

修論
ついに取りかからないといけないが論文というものをどういう手順で書いてよいかわからず焦り。
また不安で動悸、不眠が。。。
そういう不適応な認知を修正する研究をテーマにするつもりなのだが。。。
書き終わってる自分が全く想像できない。といいつつ今までの人生経験と自分の性格上、死にそうになりながらも終わらせるんだろう、と予測。

学ばせていただく

またしばし放置してたので近況報告や思考記録など書きたいところだが今日もやもやすることがあったので吐き出し(外在化)。

自分の通っている学校は実習があり1つは外(病院とか学校とか福祉施設とか)で行うもの、もう1つは学内でやるもの。
で今回もやもやしてるのは学内のもの。
学内の実習は期間は約一年間で入学した一年目の五月頃から二年次の五月まで行われる。
一応内容は伏せるがやってることはほぼ労働のようなもので都心で同内容のバイトであれば時給950円~1000円ぐらいと推定される。
一応実習なので学ばせて頂くというスタンスをとらされる(強制感)。
初めは覚えることが新鮮なので不満もないのだが、まあこの年齢で無報酬で週一の半日がつぶれるのが何ヵ月も続くと、あれ、この時間バイトした方がよくない?と思えてくる。貧乏だし。
これって一年かけて学ぶことだろうか??
膨大な学費払ってるんだから授業の時間に当ててくれた方がまだましなような。。。
と言いたいが、実習は自分から学ぶことを探す場です、と言われたらぐうかの音もでない。
内容自体は肉体労働ではないし楽といえば楽なんだがたまに理不尽に注意受けたりすると行き場のないモヤモヤが。。。
仕事でも理不尽なことは毎日起きてたが金もらってるから我慢できるって部分が大きい。
そして実習は、なんかおかしくない?と思ったことがあっても物申す場がない。
もちろん同級生同士で愚痴を陰で言うくらいはしてるが公には言えない。
いやこっちが勝手に言えない空気と思ってるだけだから空気を打ち破ればいいのか。。。とか自問自答。
黙ってりゃあと数ヵ月で終わるし自分の身の損得で考えたら黙ってた方が得なんだが。。。
モヤモヤするので衝動的にここに記す。
こういうモヤモヤって日本の社会って感じがするんだよなあ。
なんだろう。
何かに例えられそうで例えられない。

PS最近普通に使われている「させて頂く」という言葉が大嫌いだが実習のモヤモヤ感はこの言葉が発する雰囲気のようなものと共通するかもしれない。

冬(また星野源の話題多目)

昔のミクシー日記とか読んで(若い)やっぱ文章で残さないと記憶って残らないなと思い強迫的に記録せねば、と思う今日この頃、というか今。

日々忙しくて充実してる気がするけど果たして忙しい=充実してるのか?
テレアポしてる最中は脳内が暇で五分起きにヤフーニュース見ているが(星野源ニュースがいっぱい出てきて時代の変化を感じる。。。)。

学校行って新しいこと学んだり人に会うことは職業訓練に通ってた無職の日々から比べると充実してる感はあるが。学校の合間にバイトしてるので公園へ行くこともめっきりなく季節を味わえていない。無職期間に暇をもて余して散歩したりhuluで映画見てた日々が虚しかったがある意味充実してた気もする。
まあでも複数の話し相手がいる生活は良いものでこれが人生最後の学生生活かもしれず二年になったら修士論文作成であんまり学校にも行かないだろうかレポートとかは相変わらず苦痛だが残り少ない後期をかみしめたい。

そういえば最近寝覚めの絶望感がない。眠すぎて感覚がないだけかもしれないが。
この数ヶ月自分の思考の中で認知行動療法をやっており (正しくは紙に書き出すのだが面倒なので頭の中でやっている) その効果の表れかもしれない。

逃げ恥を見ている。初めの方は星野源に集中しすぎてドラマのストーリー入ってこなくて面白いから見てるのか義務感で見てるのかわからず。やっと前回から内容込みで心から面白いと思えてきた。逃げ恥論書きたいけど長くなるので略。
しかしこのブームすごいな。星野源のライブもう一生行けないのではなかろうか。。。

話は戻って自分は極度のネガティブ思考だが認知行動療法の勉強初めてから一つの出来事に対して解釈は一つでなくいっぱいあってどれか一つ正しいのではなく可能性として自分の中でいっぱいとっておく、という考え方があってこれをやっとくと大分気持ちが楽になった(当社比)。楽しく生きるための知恵と工夫。←この言葉は今月のダヴィンチの星野源(また!)の エッセイの言葉なんだけど、認知行動療法でもよく知恵と工夫という言葉が使われていてよい言葉だなあと思う。人間に生まれてきて良かったというか。
日々に流されるままに生活してれば人生は辛いこととが多いし退屈で虚しいが面白く感じて生きていけるコツがあるような気がしてきたような、でもまた嫌なことあったら打ちのめされるんだろうけど。
あと人と関わる楽しさとか。まだまだ人苦手だが。。。
これからどう変わっていくだろうか。

おちもなく終わり

創作意欲

いつもはスマホから書いているが今日はパソコンで書いてみる。

違和感・・。

パソコンから書くとレポート書いてる気分になって筆が進まない・・・。

  • 近況

季節を感じないままに夏が終わり秋が来て毎年恒例の寒さによる憂鬱感到来。

しかし寒さを感じた第一日目は「この陰鬱な感覚来た!」という感じだったが、最近は寒さに慣れてきた気がす。真冬の寒さになったらまた陰鬱になるかもしれないが。。。

 

陰鬱といえば目覚めた時の絶望感と虚しさがここ数年のマイテーマなのだが朝早い時は眠すぎて起きるのが苦痛で絶望感も虚しさも感じていない気がする。じゃあ毎朝早起きすれば良いのだが、寝起き苦痛>絶望感、虚しさなのでなるべく用事を10時以降に入れるようにしている。大抵一度目覚絶望感、虚しさで起きる気力なく2度寝というパターン。やるべくことが目覚めた瞬間押し寄せてきて不安でいっぱいになるのもよくあったが、これは心配する時間を決めてそれ以外の時間は心配しないという技法を知ってからあまりなくなった。あと間に合わなかったらどうしようという締め切りに関する心配は性格上心配しようが心配しまいが小心者なので間に合わせると経験上学んだので心配する必要がないと理性の力で言い聞かせて一応成功(?)。

絶望感と虚しさはなんだろう、もう生きている以上逃れられないのだろうか・・・。修士論文で寝起きの気分を調査してみたいくらいだ。寝起きに一日が始まる楽しさとか爽快感を感じるっていうのがわからない・・・。小学生の時と何か特別に楽しみなことがある日ぐらいだろうか。記憶にあるのは。

 今週は学祭のため授業が休みだがレポートが山盛り出てほぼほぼ家にこもって課題をやっていた。バイトも入れず課題をやる日と設定して丸一日開けたところ、昼に起きる習慣が出来てしまった・・・。しかもその分夜活動しているかというとそうでもなく合計10時間ぐらいは寝ている。だいたい朝10時ごろ目覚め絶望感と虚しさと布団の気持ちよさでまどろんで2度寝、11時半から12時起床。起きた時の罪悪感は半端ないが体はすっきりしている。今日は10時ごろ目覚めたら夢うつつの中、隣の部屋から星野源の夢の外へがうっすら聴こえてきて、その明るい曲調がなんとも虚しさと絶望感を際立たせられた。そんな朝だった。

 

 虚しいと言えば院生とどういうときに虚しさを感じるかという話で盛り上がって、変な時間(夕方とか)に用事が終わった時、とか見知らぬ土地に行ったとき(旅行とかではない所用で)とか。自分が最近最大に虚しかったのは友達の結婚式に出たのだが(友達の結婚式に呼ばれたのは人生初!)思いのほか早く終わり土曜の真昼間に原宿に放り出されたこと。無駄にドレスアップして一日がまだ半分も残っている・・・。その日は普通に電車に乗って家帰って寝て起きたら夜の19時だった。あの虚しさはプライスレス。

 

最近課題で自分の心理検査をいくつかとっているのだが結果がどうも正常ではない。心理検査は正常、異常をはっきり区別するものではないが自分は結構重めの神経症傾向があるようだ(知っていたけど)。心理検査の面白いところはある程度のその人の性格がわかるところなのだが、自分は防衛が強く情緒に欠け人と親密な関係を築けず柔軟性にかけ人の顔色を伺い自分の意思がなく孤独と緊張が高いという結果。日々の虚しさとか薄暗い気分もこの性格に関係してるのかもしてない。

 

趣味が欲しいと思ってジムに行ってた時はダンスにはまった。しかしダンスは非日常感が強すぎて終わった後が虚しかった。祭りの後のような寂しさ。あと大人になってぁらの趣味って自己完結というか見せる人がいるわけでもなく評価されるわけでもなく、ふと自分はどこに向かっているのだろうと・・・。でもダンスは時間が出来たらまたやりたいな、とかグズグズ思ってたら今日見たNHKダンスの番組に出てきた人が60歳でめちゃくちゃダンスうまくてびっくりしたが始めたのが40歳とのこと。かっこいい。なんか気持ちが盛り上がって家でダンスの練習をし始めた。おもむろに。

http://www.lifestreamrecord.com/entry/2016/10/18/

↑これを見ながら。

1人でダンスするの虚しいけど楽しい。しかしこのダンス見た目以上に難しい。手の所どうなってるんだ・・・。スローで何回練習しても本番(?)だとついていけない。マスターして披露したいものだ(誰に?)

 

真夏

本格的に暑い。
学校は夏休みに入ったのでテレアポに精を出す。
テレアポしてると精神が落ち着く。
人との距離感がちょうどよい。
電話越しが。
そして客のことをボロクソにいう(もちろん切ってから)環境が心地よい。
お客様は神様です、とは真逆の世界。
自己実現を信じる人間性心理学とも真逆。

最近の出来事
●合宿を仮病を使って欠席
発狂寸前まで悩んだすえ集団で健全に寝食ともにする(一泊だけでも)のは無理と判断。
前日教授に欠席メール。
一言「了解しました」。
怒ってる?
怖い。。。
真夏のホラー。
自分のダメな部分が改めて晒された。
死にたい。

NHKのアマゾンの原住民をみた
言葉とか身ぶりのコミュニケーションのやりとりが興味深かった。

YouTube徘徊
岡崎体育面白い。
他いろいろ。
昔のもの見てて青春時代は本当に終わっていよいよ中年期に入ったと思った。自分が。